上海・シンガポール旅行 計画

APDW2025がシンガポールで開催され、無事ポスター発表で通りましたので、旅行計画です。できればウズベキスタンに行きたかったのですが、発表日が11/21と連絡が来たのが11月に入ってで、飛行機やホテルの予約を取ることもできずにいました。そのため、ウズベキスタンは諦めて、上海にしました。上海は沢木耕太郎の深夜特急でも描かれた、旅行者にとって憧れの地の一つです。また、計画が遅れたせいで、長男の大学推薦入試で合格がほぼ確定した状態になっていましたので、長男と2人で旅することにしました。シンガポールはやることがないと思うので、上海2泊、シンガポール2泊にしました。上海は上海蟹のシーズンです。観光スポットとしては豫園があり、ほか、ナイトクルーズで上海の夜景を楽しみたいところです。シンガポールは学会発表に加えてマーライオンとマリナーズベイサンズのナイトショーを見られれば十分でしょう。

以上のことから、下記の計画を立てました。

11/17　13：45　NRT　－　16：25　PVG　（３時間５０分、直行便）　31399円
１元＝21.54円
地下鉄２号線→南京東路で10号線乗り換え
Shanghai Yuhang Hotel　２泊12462円
メトロ天潼路駅　10号線・12号線

外灘（ワイタン）地下鉄2号線・10号線「南京東路駅」が最寄り駅
夜間クルーズ
所要時間：約45〜60分
料金：100〜135元
11/18　
豫園（よえん）
ランチ：　南翔饅頭では、本場の小籠包

11/19　15：35　PVG　－　21：15　SIN　（5時間40分、直行便）　18361円
Robertson Quay Hotel　２泊19886円
Fort Canning MRT Station（DT20）　260ｍ  徒歩 6分
MRT クラークキー駅（NE5）　580m

11/20
11/21　9：30までにポスター展示
　　　　19：30　SIN　－　（１1時間05分、乗り換えホーチミン）　40869円
              20：35　ホーチミン着（３時間２０分）
              23：55　ホーチミン発
11/22　7：35　NRT